2019年12月20日

No 30 小林守利議員の「告発」も、100条委員会は全会一致で可決

第12回100条調査特別委員会で、
  小林守利議員の「告発」を全会一致で可決!
 


 本日(12月20日)午後1時半から、「ブロック塀問題の調査特別委員会」が、傍聴者も、メディアの記者もたくさん集まり、注目された中で開催されました。
 議題は2点で、1点目は「調査報告書案」の検討、2点目は「告発について」でした。
 


「調査報告書案」は、これまで開催してきた11回の委員会での検討と、進めてきた調査や証人喚問などの中で明らかにしてきた事実と問題点の内容、原因、再発防止策など、報告書に掲載する文章の案を事務局が読み上げて報告し、質疑応答と、討論をしました。
かなり煮詰まった案になっているため、質問も意見も少なく、全会一致で確認されました。
関心の的は、「告発について」であり、これまで方向性は決まっていた、畠山市長の「証言拒否」は許されないと「告発」すること、新井元市長については、「虚偽の証言」は許せないとして「告発」することについては、12月24日の市議会本会議への提案文書案をまず審議し、それぞれ「異議なし」と、全会一致で可決されました。
 続いて3人目の「告発」として、小林守利議員の「虚偽の陳述」についての提案がなされました。ブロック塀工事の途中で1段積み増しにした工事の代金について、市の工事とは別の扱いで直接新井元市長から受け取ったと証言し、請求書も領収証もあるはずと述べ、後日提出したのですが、その日付が、請求書は令和1年3月30日、領収証はR1年4月16日とされていたことから、ねつ造された証拠であることが証明されることになりました。
 「令和」の年号は5月1日から使われることなったものですので、令和1年3月とか4月という日付は実在していない訳で、「証言」をした後で慌てて作ったために、気がつかなかったものと断定されることになりました。
 小林守利氏の「告発」についても「異議なし」と全会一致で可決されました。
 これで委員会としての検討は終了し、12月24日の本会議へ、委員長報告として提案し、質疑,討論を経て採決されることになります。
 本会議で可決されたら、直ちに、年内にさいたま地方検察庁へ「告発」されることになる予定です。
 明日の新聞各紙には大きく報道されるものと思われます。
posted by ひろみ at 17:22| Comment(2) | 100条調査特別委員会