2019年10月22日

No12 台風19号の爪痕! 図書館本館にも 

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入口の一角に「立ち入り禁止区域」

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天井の一部が剥がれ落ちて 

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2階への階段の上部の天窓が青

 台風19号の爪痕! 図書館本館にも 

記録的な豪雨で、長野県、福島県、宮城県など各地に堤防決壊による大規模洪水をもたらした台風19号の被害は甚大です。
 上尾市内でも、荒川河川敷は満水となり、河川敷内にあった住宅は浸水、支流の江川では荒川の水位が高くなり、逆流となって流れ込んで氾濫、中堀川では荒川の水の逆流を止めるために水門を閉じたことにより,上流から流れてきた水が溢れた、などあちこちで浸水が起こったと聞きます。
 鴨川や芝川など住宅地を流れる川が氾濫したら全市的に広域に浸水するところでしたが、そこまでには至らなかったことはせめてもの幸いでした。
反面、多くの市民は、周辺地域で起きた浸水のことを知らずにいるのが現状です。

 強風も心配されていた台風19号でしたが。実際には15号のように酷いことは起きませんでした。
 そうした中で、市内中心部にありながら目立った被害を被ったのが、図書館本館でした。
 図書館本館では、地震によるブロックガラス壁面の危険が強調されて、7月に改修工事が行われ、1階と2階の中間の外部に庇が設けられました。
しかし、その庇は、台風には役立つものではありませんでした。
 さほどの強風が吹いた訳でもなかったにもかかわらず、写真の通り、図書館本館では、1階の天井版が風にあおられて剥がれ落ちた様子です。天窓にブルーシートが被されているのは雨漏り防止のためです。
 利用者の安全のために緊急に必要な補修を実施するとして行われた7月の工事は、防災上も片手落ちの不十分な工事と言わざるを得ません。。


posted by ひろみ at 23:52| Comment(0) | 上尾の図書館